団体ロゴの紹介


現在のロゴ


「木」をメインモチーフとしたシンボルマーク。地盤は学問を、枝葉はプラットフォームをイメージしています。学問や交流の場が積み上げられ、活動が成長、発展していくことを表しています。



旧ロゴ


この矢一本なれば、最も折りやすし。しかれども一つに束ぬれば、折り難し。汝ら、これに鑑みて、一和同心すべし。必ずそむくなかれ。

 

戦国武将、毛利元就の言葉です。

 

このロゴには白い矢が三本あります。この矢は、大海原を純白の理想を目指し駆け抜ける日本の若者を表しています。一人では世界を変えるのは難しいかもしれません。しかし、同じ志を持つ若人が一致団結すれば、未来を変える事も不可能ではないでしょう。

 

独りで勉強するよりも、大勢で議論した方が学びは大きいです。同じ志を持つ学生が集えばば、お互いがお互いを刺激し合います。1+1は2に留まらず、3にも4にもなりえます。

 

学びの場、交流の場、協調の場を提供する団体の意志を表したロゴマークなのです。